夢日記20231107

※M3秋2023レポはもうちょい待ってください。忙しすぎてまだ戦利品聞けてねえんだワ。

 

普段あまり夢を見ない&見てもそこまで強烈ではなく爆速で忘れるのですが、昨夜は環境や体調が悪かったからか短時間で強烈な不気味さを残す夢を見たのでなんとなく文字に起こしてみた。以下はスマホのメモをコピペしたものなので見づらいかもしれませんがたかが夢日記なので文句は受け付けません。

 

3:00頃 睡眠開始

5:55 覚醒、半金縛り

 

日中、駅西口で何らかの行動を行う。事件に巻き込まれたのかそこの行動に関連してか、西口では警察に助けられる。

 

その後駅東口において深夜に映画を見た後、サークルの先輩に連れられて行った中華料理屋へ。但し時間帯的に食べきれない&翌朝早い(7時起き)ので店には入らず先輩と別れる。何故か帰り道がわからなくなり、駅東口近くのカラーコーンに従って進むと何らかの団体及び建物に。そこにいる人に聞いたところ、終電は終わってるがタクシーは手配することができる。そのタクシーを利用(割引券の入手)するには少し手伝いをする必要がある。タクシー単体で良い(割引は要らない)と伝えると、それを了承したように案内してくれたが、よく分からない光景を見せられる。金属の球を2つぶつけ、よく分からない光を発生させる。希少原子からなる金属同士の反応で、研究が進められているとか。光は放射性物質によるものらしい。あの、タクシーは……と切り出すと、タクシーの為には今のような軽い"仕事"をやらなければならないとのこと。じゃあ歩くわと言ってそこを後にするが、道中でグルの人に次々に絡まれ駅の反対側に行くことすらままならず、尚且つ東口の警察すらもグルで全く耳を貸さない。とりあえず最短で"仕事"をすることで翌朝の予定に間に合おうとするが、その途中で派遣先が変わる。

 

この派遣先に関しては昔も全く同じ夢を見たことがある。この派遣先に入ると常識改変レベルの独自言語を扱うことになるのに加え、強靭な肉体再生能力と傷害行為への抵抗の無さを獲得する。最終的に何らかの膨大な請求(脱退に伴う違約金?)を受けることになり、その派遣先から脱する為に大体の人間は腎臓を払うことになる。そうなった人間の肩〜背中付近には片翼が生えたような模様が浮かび上がり、腎臓を取られたことの証明となる(通常は両翼)。自分は逃走に成功しているか昨夜の夢と前回の夢は別の世界線だったらしく、両翼だった。

 

話を戻して、そこだと気づいた自分は近くにいた両翼の人間と共に輸送のバスを逃げ出す。何とか駅東口のペデストリアンデッキに移動し、彼に組織の危険性を説明するも、その途中で駅構内のエスカレーターに干渉され(速度と視界を操作、何らかの映像が流される)はぐれる。自分は気がつくととあるゲーセンにいたが、その場所も前回の夢通り。そこは知人を含む大量の人間がいてゲームを遊んでいるが、組織の手のかかった過激な人間が度々迷惑行為を行なっているほか、店から出る際に入り口付近にいる黒服に話しかけないと(そもそもわかりづらい場所にいるし普通のゲーセンに黒服はいない)手元のスマホに店を出るための暗証番号の入力が求める通知が届き、間違えるor放置すると位置が特定され確保用の人に追われることになる。基本的に逃走は不可能であり(前回はなぜか逃走に成功し、またここで夢が終わったorそれ以降の内容を覚えていない)、更生用ビデオのようなものの視聴が必要となる。既に夢の中で時間が7時を過ぎており、どうしようもないのでギリギリ視聴出来そうなやつを選択して隙を見て逃げ出す作戦を取った。案の定すぐ人に気づかれ追っ手が来たが、1人目のメガネのなんJ民(後述)の頭を(何故か所持していた)拳銃で撃ち抜き、2人目のデブをそいつから奪ったナイフで牽制&病院送りにし、そこに人員を割かせることに成功(逃走→デブを怪我させて搬送に時間を稼ぐという流れは前回の夢でもあった)。再度駅の反対側の警察署に向かうことを目標としたところで現実時間5:55に覚醒。

 

実際に文字に起こすとツッコミどころが多いが、繁華街の治安の悪さ・駅西口と東口の治安の差・マルチ商法/宗教勧誘みたいな常識改変系の勧誘&エセ科学・夢の中における知人の存在など妙にリアリティがあり極めて不気味な夢であった。

 

夢の本筋に影響を与えない為省略したが、不思議な登場概念として「ドナルド・マクドナルドをモチーフにしたホラーゲーム及びそれを強制終了したことによって引き起こされる煩く怖い動画&アプリケーションの多重起動」「幼少期に何故か国語の小説文のテスト題材に出てきたという認識を持っていた、拳銃で異常人の頭を撃ち抜くシーン(筋書き通り(欠けた銃のグリップのパーツを自身の手で補完し、至近距離で頭の少し右側を)自分が撃ち抜くことになった。もちろんそんな小説は恐らく現実には存在しない。ちなみに筋書きと夢の中の現実両方でこいつは大幅に戦闘力を失ったものの後に普通に復活している。なんJ民みたいな見た目の顔にツンツンの髪と眼鏡という何とも言えない見た目。)」「物理的な交流が可能でギャルゲの主人公の如く自分に脈絡の無い好意を持つ砂狼シロコ(そんなことしてる場合じゃねえ!なんかバスの1個前の席を定位置としていた。何ループかした気がするからもしかしたら残機制があるのかも)」「ブルアカのとあるコラボガチャ20連で食蜂を1枚ずつ引き当てるシーン」が登場した。こうして見るとこれってキヴォトスの(非)日常の一つなのだろうか。ブルアカ最近始めたばっかりでまだメインストーリー半分も読んでないのだけれど。

 

以上、5:55覚醒してからちまちまと7:01まで書き起こしました。今日は寝不足で碌な仕事が出来る気がしない。